misyasumov’s diary

主に映画。

映画「ふたりにクギづけ」

この記事ではネタバレを含む可能性があります。




邦題
ふたりにクギづけ
洋題
「Stuck on You」

監督
ピーター・ファレリー
ボビー・ファレリー

脚本
ピーター・ファレリー
ボビー・ファレリー

出演
マット・デイモン
グレッグ・キニア





みなさま、お元気ですか?
ミシャスでございます。

これからの季節、暑くなる一方でございます。
至極最悪です。
そういうときにずーーーっと誰かとくっついてるってどうですか?
すごく無理です。暑いので。

この映画では1日中、いや1年中…
いや、それ以上長い時間を文字通り一緒に過ごしてきた兄弟のお話です。

なぜそんなにずっといるの?
同性愛×兄弟愛という腐臭ただよう映画なの!?
ハァハァ

って思ったあなた。
現実に戻ってきてください。お願いします。


はい、おかえりなさい。

ではなぜずっと一緒にいるかというと、結合双生児という特別な生まれによるものなのです。

詳しいことは分かりませんが、体の一部がくっついたまま産まれてきて、しかも簡単に切り分けることもできない状態がほとんどだそうで…
そんな特別な兄弟の巻き起こす騒動のお話です。

四六時中一緒にいるということは、どういうことなのでしょうか。
簡単な想像では、きっとひどく生活がしにくかったりと日常に影響があるとおもいます。

ですがそんな苦難をものともせずにこの兄弟は人生を楽しんでいます。
主に、兄弟の片割れウォルトさんが。

四六時中一緒にいるという弊害は想像よりも大きく、何をするにも常にいるということはプライベートなんてあったもんじゃないです。

トイレ、お風呂、食事…さらには人間の持つ様々な欲求…。
これに+1人間がついてくるということは、いよいよもって問題大アリです。

仲の良かった兄弟も少しずつ自分達の在り方について考え、ぶつかり合い、不穏な空気が漂いはじめます。

にも関わらず0距離なんです。
ケンカしたとしても0距離。
気まずさ、ここに極まるですよね。

普段はチャランポランしてる方のウォルトですが、ある大きな決断をします。

その決断とは……!?



という感じでエンディングまでサクッといきます。
まあ、大体の方は決断の内容は想像できるとは思いますが詳しい中身については映画本編にて。

タイトル聞いただけでは、なんだコレでしたが見てみるとなるほど。
クギづけですわい。ふたりがクギづけですわい。

2人なりのルールや生活での工夫なんかが斬新でおもしろかった。
私の人生では経験しえないことですからね。

彼の決断は、彼等の決断やいかに!?
2人はクギづけじゃなくなってしまうのか!?
あっ。

どちらにしても大きな決断に違いありません。
今後の生活が、人生が変わる唯一無二の決断。
私は彼等の決断は素晴らしいと思いましたとも。
それなら万事OKや!と。



そんな「ふたりにクギづけ」、あなたもご覧になってはどうでしょう。
個人的には結構好きな映画です。

では、良き映画ライフを。

映画「シザーハンズ」

この記事ではネタバレを含む可能性があります。



邦題
シザーハンズ
洋題
「Edward Scissorhands」

監督
ティム・バートン

脚本
キャロライン・トンプソン

出演
ジョニー・デップ
ウィノナ・ライダー



みなさま、お元気ですか?
ミシャスでございます。

梅雨も段々と近付いてきて、じめじめと暑い日
が続きそうですね。

そんなあなたに、今日はシザーハンズをオススメ。
どこかひんやりとした雰囲気を楽しんでください。

シザーハンズ、そのまま訳してハサミの手ですね。
こんな安直訳通りのストーリーななわけ…
あるんです。

この物語の主役は、両手がハサミというちょっと変わった青年の"エドワード"。
彼の生い立ちについては、映画にて。

あることから、ごく普通の家庭に迎え入れられ、
普通の人としての生活を始めたエドワード。
ハサミという時点で普通の人としてかどうかはちょっと疑問ですけどねも。

あなたの家に、ご近所さんに両手がハサミの人は
どれくらいいらっしゃいますか?
愚問です。

そう簡単に受け入れるはずもなく、避けられていたエドワードでしたが徐々にまわりと打ち解けていき、彼はある1つの感情に芽生えます。

それは………‼



という感じでストーリーは進んでいきます。
彼をとりまく環境、変化する感情が実に絶妙なマッチングをしてると思いましたよ。ええ。

基本的にエドワードは無表情なんです。
無表情でハサミをずっとチョキチョキしてる人がいたらどうですか?
親切な人ならきっと「大丈夫ですか?」といいながら一応、心配はするでしょう。

私は「大丈夫ですか?頭は。」と心の中で思いつつ
猛ダッシュで後退ります。
だってやばいんですもの。

そんな感じで最初はかなり不気味だったんですが、見ているとどんどん可愛くなってくるんですよエドワードが。

今彼は何を考えているのだろう、などと思いながら見るのも楽しいですし、終盤では無表情な彼の感情の昂りなんかが分かってかなり熱いシーンもあります。
おおぉぉぉ!ってなるシーンが。

トーリー構成もすごくよくて最後にちょっぴり切なくさせてきます。泣けるて。




そんな「シザーハンズ」、あなたもご覧になってはどうでしょう。
個人的には結構好きな映画です。
恋人どおしで見るのも良いかもしれませんね。

では、良き映画ライフを。